江戸の人々が楽しんだ漢詩〈推委〉

日時
2025年11月1日(土)・15日(土) 10:00~11:45
場所
きらら鎌倉(鎌倉生涯学習センター)

江戸時代、武士・町人たちは気軽に漢詩を楽しんでいた。
中国の漢詩を読み、自分たちでも多くの漢詩を詠じた。
大河ドラマ『べらぼう』に登場する大田南畝は、漢詩の世界では狂詩作者として知られる有名人である。
狂詩とは漢詩の一ジャンルであり、中国の名詩のパロディを作ったり、
人生の苦しみを笑いに変えながら詠じたりしたものである。
今回は江戸時代の人が楽しんだ中国の漢詩と江戸の狂詩を紹介してみたい。                                      

〇11/1 中国の漢詩―――李白・杜甫など                                     〇11/15 江戸の狂詩―――大田南畝など

松野敏之(国士舘大学文学部教授)

の名刺【持ち物】筆記用具
【講 師】松野敏之(国士舘大学文学部教授) 
【定 員】45名
【参加料】無料
【申込受付】インターネット:9月1日(月)10:00 ~10月21(火)17:00
企画・運営:鎌倉市生涯学習推進委員会

ご確認ください

■ 事情により内容が変更・中止になる場合がありますので予めご了承ください。
■ お申込みの個人情報は本講座以外の目的では使用いたしません。

インターネット申込方法

受付期間中に下記フォームよりお申込みください

2025年 9月1日(月)10:00 ~10月21日(火)17:00

お申込み時のご注意

  • お申込みは1回につき1人までです。
  • 受付期間外は以下のご案内が出ますので、ご了承ください。
    • フォーム「江戸の人々が楽しんだ漢詩」の回答の受け付けは終了しました。間違いであると思われる場合は、フォームのオーナーにお問い合わせください。

お申込み後のご案内について

  • お申込み完了後、ご入力いただいたメールアドレス宛に「申込完了」の通知メールが届きます。必ずご確認ください。
  • 応募者多数の場合は抽選となります。抽選結果は、10月23日(木)に通知予定です。
  • 抽選結果は@shopro.co.jpのドメインよりお送りします。受信設定をご確認ください。

一覧に戻る