生誕100年・三島由紀夫のなかの鎌倉〈推委〉
- 日時
- 2025年10月25日(土)13:30~15:00
- 場所
- きらら鎌倉(鎌倉生涯学習センター)
戦後初期以来の川端康成訪問や、数え切れないほどの鎌倉文庫詣で、小説『春の雪』では
旧加賀藩前田家の鎌倉別邸が舞台になるほど、三島文学と鎌倉は深い関係で結ばれています。
短篇「海と夕焼」の主人公が、建長寺開山となった蘭渓道隆に伴われて来日した西洋人の寺男であることも見逃せません。
三島文学のなかに埋め込まれたKamakura Code(鎌倉コード)を読み解きましょう。

井上 隆史(白百合女子大学教授)
【持ち物】筆記用具
【講 師】井上 隆史(白百合女子大学教授)
【定 員】280名
【参加料】無料
【申込受付】
インターネット:2025年9月1日(月)10:00 ~10月14日(火)17:00
企画・運営:鎌倉市生涯学習推進委員会
ご確認ください
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インターネット申込方法
受付期間中に下記フォームよりお申込みください
2025年 9月1日(月)10:00 ~10月14日(火)17:00
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- 応募者多数の場合は抽選となります。抽選結果は、10月16日(木)に通知予定です。
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